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基本的な考え方

aTimeLoggerは、いくつかの要素で時間を記録します。アクティビティの種類、グループ、アクティビティ、期間、タグです。これらの関係がわかれば、アプリのほかの部分も簡単に理解できます。

アクティビティの種類

アクティビティの種類は、記録する対象です。たとえば「仕事」「睡眠」「読書」などです。種類には名前、アイコン、色があり、グラフではその色で表示されます。タグやカスタムフィールドを持たせることもできます。

記録を始めるには、「記録画面」タブで種類をタップします。種類の作成や変更は、「その他」タブの「アクティビティ」画面(アクティビティの種類の一覧)で行います。アクティビティの種類とグループを参照してください。

イベントの種類は、かかった時間ではなく、何かが起きたことを記録します。たとえばコーヒー1杯、薬1錠、水1杯などです。記録には時刻がありますが、長さはありません。統計では回数として数えます。イベントの種類はプレミアム機能です。

グループ

グループは、フォルダがファイルをまとめるように、アクティビティの種類をまとめます。グループの中にほかのグループを入れることもできます。このガイドの画像では、「健康」グループに「運動」と「瞑想」が、「学び」グループに「勉強」と「読書」が入っています。

グループそのものは記録できません。記録できるのは、その中の種類だけです。統計では、グループの中にあるすべての時間がグループの時間として合計されます。

アクティビティ

アクティビティは、ある種類の1回分の記録です。たとえば一晩の睡眠や、午前中の仕事などです。アクティビティには次のものがあります。

  • 種類(あとから変更できます)
  • 状態:「記録中」「中断」「停止」のいずれか
  • 1つ以上の期間
  • 必要に応じて、タグとコメント
  • その種類に紐づいたカスタムフィールドの値

記録中と中断中のアクティビティは、「記録画面」タブの上部に行として表示されます。停止したアクティビティは、このタブから消えます。履歴には、すべてのアクティビティが表示されます。

期間

期間は、開始と終了がある、ひと続きの時間です。どのアクティビティも期間でできています。

アクティビティを開始すると、最初の期間が始まります。一時停止するとその期間が閉じ、再開すると同じアクティビティに新しい期間が始まります。そのため、昼休みのある1日の仕事は、9:00〜12:00と13:00〜18:00の2つの期間を持つ1つの「仕事」アクティビティにできます。昼休みの1時間は数えられません。

「履歴」では期間ごとに1行で表示され、統計では期間の時間が合計されます。

メモ

一時停止か、終了か? 同じことにあとで戻るなら、一時停止します。時間は1つのアクティビティに積み上がっていきます。終わったら終了します。どちらの場合も期間は閉じるので、その時間はすぐに「履歴」に表示されます。

タグ

タグはラベルです。プロジェクト、クライアント、本などに使います。アクティビティにタグを付けるとその1件の記録を、アクティビティの種類に付けるとその種類のすべての記録を表します。タグを使うと、「履歴」と「統計」を絞り込んだり、タグごとの時間を表示したり、ゴールの対象を絞ったりできます。タグを参照してください。

コメント

コメントは、アクティビティに付ける自由なテキストです。たとえば、取り組んだ作業の内容を書きます。コメントは「記録画面」タブと「履歴」でアクティビティの下に表示され、「履歴」タブの検索で見つけることができます。

例

「記録画面」タブ

  • 「仕事」は記録中で、時間を記録しています。
  • 「勉強」は中断中です。記録した時間は保たれ、「再開」をタップすると同じアクティビティに期間が追加されます。
  • アクティビティを「終了」すると、このタブから消えます。記録した時間は履歴に残ります。