基本的な考え方
アプリに出てくるものは、いくつかの言葉で呼び分けられています。ここでは、ある平日の1日を例に紹介します。
アクティビティの種類:何をするか
「仕事」はアクティビティの種類です。「睡眠」「読書」「移動」も同じです。種類には名前、アイコン、色があり、色はグラフで使われます。記録を始めるには、「アクティビティ」タブで種類をタップします。
アクティビティの種類とグループを参照してください。
アクティビティ:1回分の記録
今日は9:00から11:00まで仕事をしました。これが「仕事」という種類のアクティビティ1件で、記録の1件です。明日の仕事は、また別のアクティビティになります。
記録中や一時停止中のアクティビティは、「アクティビティ」タブに残ります。停止すると、履歴に移ります。アクティビティには、タグ、コメント、カスタムフィールドの値を付けることもできます。
間隔:アクティビティのひと区切り
10:00にコーヒーを飲むために「仕事」を一時停止し、10:15に再開しました。これも1つのアクティビティのままですが、間隔が9:00〜10:00と10:15〜11:00の2つになります。休憩の時間は数えられないので、「仕事」の時間は1時間45分です。
グループ:種類をまとめるフォルダ
ファイルをフォルダに入れるように、「運動」と「瞑想」を「健康」グループに入れます。「アクティビティ」タブでは、グループをタップすると開きます。統計では、「健康」を1つの合計として表示することも、その中の種類ごとに表示することもできます。
記録するのは種類です。グループそのものは記録できません。
タグ:種類をまたぐラベル
「仕事」のアクティビティに、クライアントのタグを付けます:client-a、client-b。すると統計で、クライアントごとにかかった時間がわかり、目標で1つのクライアントの時間だけを数えることもできます。種類にタグを付けると、その種類のすべてのアクティビティにそのタグが付きます。
タグを参照してください。
イベントタイプ:数えるもの
「コーヒー」や「薬を飲んだ」のように、大切なのが時間の長さではなく回数のものです。タップすると1回が記録され、タイマーは動きません。統計には回数が表示されます。
イベントタイプを参照してください。
「アクティビティ」タブでは

「アクティビティ」タブ
上の「アクティビティ」タブには、次のものが表示されています。
- 「仕事」は記録中です。タイマーには、始めてからの時間(47分)が表示されています。名前の下には、タグのproject-betaとcoding、コメントの「コードレビュー」があります。青いボタンで一時停止し、赤いボタンで停止します。
- 「勉強」は一時停止中です。すでに45分が記録されていて、それが小さいタイマーの「0:45:00」です。大きいタイマーは最後に開始してからの時間を表示しますが、一時停止中は時間が進まないので「0:00:00」のままです。緑のボタンで「勉強」を再開すると、新しい間隔が同じアクティビティに追加されます。「勉強」は「学び」グループに入っていて、タグkotlinとコメント「ちょっと休憩」が付いています。
- その下には、アクティビティの種類のグリッドがあります。「健康」と「学び」はグループです。グループの数字は中にある種類の数で、タップするとそれらが開きます。「仕事」「会議」「睡眠」「料理」「コーヒー」は種類で、タップすると開始します。「コーヒー」はイベントタイプなので、タップするとタイマーが始まる代わりに、コーヒー1杯が数えられます。
- 停止したアクティビティはここにはありません。停止したアクティビティはこのタブから消え、履歴に表示されます。